東川町は「笑顔にあふれるまちづくり」を掲げて文化と人々の心を育てる取り組みをしています。昨年、『写真文化首都』宣言を行い、「写真文化の日本の首都」にふさわしいまちづくりを進めていくことを内外に宣言しました。

これまでに「写真の町」として、様々な取り組みを行ってきました。世界の写真家の方々の活動を顕彰する「写真の町・東川賞(1985年〜)」、日本国内の高校生写真部の代表18校が集まって写真を撮影し作品を競う「写真甲子園(1994年〜)」、東川町と縁を結んでいる世界10か国から写真を通じて高校生が集う初の「高校生国際交流写真フェスティバル(2015年〜)」。

そして今年(2015年)、私たちの町に新しい歴史がまた一つ誕生しました。
それは日本で初めての公立「東川日本語学校」が開校したことです。

言葉は、考え、お互いに意思を伝えあい理解し合うために大切な手段です。言葉は、その国の社会の特徴や伝統を反映している大切な文化です。異なる国の文化、価値を理解し合い、相互に信頼を深め合うために重要な役割を果たします。

この地で日本語を学び、さまざまな交流を通して多くの国の皆さんと理解し合い、友情を深めてください。そして写真文化を通じて人々が集い、世界に開かれた人と文化の交流を進めようと願う私たちの取り組みが皆さんにも広がることを願っています。