東川町は、1985年の『写真の町宣言』の中で、「写真映りのよい町」の創造とともに、「世界の人々に開かれたまち」づくりを掲げています。
『写真の町に関する条例』においても、「写真を媒体として、国際的な交流と写真文化を通じ、世界に開かれた自然と文化の調和する活力と潤いに満ちた写真文化首都に相応しい町づくりの推進を図る」とあるように、写真文化の普及と国際交流の推進に力を入れてきました。

現在、本町の国際交流において、日本語教育事業は中心的な役割を果たしています。
その始まりとなった、2009年から行われている短期日本語・日本文化研修事業は、現在までに修了者が2,000名を超え、その結晶として2015年10月に全国初の公立日本語学校である「東川町立東川日本語学校」を開校しました。

言葉は、お互いに意思を伝えあい理解し合うための大切な手段です。言葉は、その国の社会の特徴や伝統を反映している大切な文化です。異なる国の文化や価値を理解し合い、相互に信頼を深めるために重要な役割を果たしてします。

この地で日本語を学び、様々な交流を通して多くの国の皆さんと理解し合い、友情を深めてください。そして写真文化を通じて人々が集い、世界に開かれたまちづくりを進める本町の取組みが世界中に広がることを願っています。

写真文化首都「写真の町」東川町